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半導体レーザー歯科治療器 (Dental Laser Diode System)
設備紹介
海特光電公司の設計及び製造した半導体レーザー歯科治療器は先進的な光ファイバカップリング技術を用い、組織が気化し易いと止血、凝固し易い最も適合した 810nm 波長を選び、 10kHz にも達するハイパワーの高周波出力方式を採用し、更に 10.4 インチ大型タッチパネル液晶モニターを使用によって、コントロールをし易く、操作も楽です。軟らかい光ファイバを使って、接触及び非接触の方式で直接レーザーのエネルギーを治療面に出力が出来、適切なパワーの設定で正確に軟らかい組織を切除することが出来ると共に副作用が非常に小さく、殆ど無いと等しいです。歯科美容治療に於いて、麻酔を使わず直接正確の治療効果が得られ、出血及び不快感も無い。 10kHz の高周波出力方式を採用している為、人体の神経組織に痛みが感じられないとの事です。
海特光電公司の設計及び製造した半導体レーザー歯科治療器は高い安全性を持っている為、設備に最良の信頼性を寄与している、モジュール設計でユーザーの為に長期品質保証がキーポイントとなっている。
技術特長:
大型タッチパネル液晶モニター
フットスイッチで出力パワーを制御する
200 µ m 光ファイバで出力の為、エネルギー密度が高い
緑レーザー光でガイドする
多種の保存、設定機能
便利な移動、ロック機能
モジュール設計の為、メンテナンスしやすい
臨床特長:
無痛治療
一般的に従来療法より回復が早い
麻酔針の苦痛及び麻酔の副作用を回避出来る
治療中出血無し
非進入式治療
切除必要の患部を精確に切除が出来、正常部位を保護する
高い安全性
臨床応用:
歯齦美容:不要な歯齦を切除によって、歯齦の形を整える様に整形出来る
軟部組織処置:歯齦周りの細菌を容易に除去するが出来る、同時に細菌の蔓延を防ぐことも出来る
歯内の腐乱物を除去する:レーザーで容易に除去するが出来る
歯を丈夫に:有効且つ簡単に歯を丈夫にすることが出来る
規格:
レーザー方式 |
半導体レーザー |
出力パワー |
0.5-10W |
レーザー波長 |
810nm |
パルス幅 |
50 µ s - CW |
周波数 |
CW-10kHz |
光ファイバ長さ |
1.5m ± 10% |
光ファイバコアー径 |
200 µ m 400 µm |
消費電力 |
<400w |
電源 |
1 0 0/220V AC 50/60Hz |
外形寸法 |
430x280x1110 ( LxWxH ) |
医療用グレート |
Ⅱ B |
レーザーグレート |
4 |
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