レーザーダイオード製品 ------>>980nm波長L/Dモジュールシリーズ(980nm Laser Module Series)(PDF)
1 製品写真
製品の概略紹介 ( Description )
980nm 波長 L/D モジュールシリーズは 無冷却量子阱光ファイバ - カプリング L/D モジュールシリーズです ,
高パワーの出力( CW 达 25W )ができ、数值口径 0.12 、 0.22 のマルチモ - ド光ファイバ - カプリング出力です。
製品の応用は固体レーザーの励起光源、医学、印刷、加热、材料处理、レーザーマーカなど。
2. 性能のポインタ - ( Key Features )
多種類の出力 : 600mW 、 750mW 、 1.5W 、 5W 、 10W 、 25W ;
スペクトル幅 <4nm ;
多種光ファイバ - コア出力: 50 μ m 、 100 μ m 、 400 μ m 、 700 μ m 光纤输出;
高 信頼性 ;
高 効率 。
3.応用 范围( Applications )
医 学 Medical Usage
加 热 Heating
材料处理 Material Processing
レーザーマーカ - Marking
4.仕様 ( Specification )
製品型番 |
G098PU 1600m |
G098PU 1750m |
G098PU 11500m |
G098PU25 |
G098PU210 |
G081PU612 |
G081PU625 |
光学 パラメ - タ - O ptical Specifications |
光 ファイバ - 出口での CW 出力 ( W )
|
0.6 |
0.75 |
1.5 |
5 |
10 |
12 |
25 |
中心 波長 ( nm ) |
970-990 |
970-990 |
970-990 |
970-990 |
970-990 |
970-990 |
970-990 |
スペクトル幅 ( nm ) |
<4 |
<4 |
<4 |
<5 |
<5 |
<7 |
<7 |
波長温度係数
( nm/ ℃) |
0.3 |
0.3 |
0.3 |
0.3 |
0.3 |
0.3 |
0.3 |
光 ファイバ - パラメ - タ -
Fiber Characteristics |
光 ファイバ - コア ( µm ) |
50 |
100 |
100 |
400 |
400 |
700 |
700 |
光ファイバ - 数値口径 N.A. |
0.22 |
0.22(0.12) |
0.22 |
0.22
(0.12) |
0.22 |
0.22 |
0.22 |
光 ファイバー長さ ( m ) |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
コネクター |
FC/ST/SMA-905 |
電気パラメ - タ -
Electrical Characteristics |
スロープ効率 ( W/A ) |
>0.6 |
>0.75 |
>0.75 |
>5 |
>5 |
>12 |
>12 |
閾値電流 ( mA ) |
250 |
250 |
500 |
250 |
500 |
250 |
500 |
作動 电流( mA ) |
1250 |
1250 |
2500 |
1200 |
2500 |
1250 |
2500 |
作動 电压( V ) |
<2 |
<2 |
<2 |
<14 |
<14 |
<35 |
<35 |
シリーズ抵抗 (Ω) |
<0.2 |
<0.2 |
<0.2 |
<1.4 |
<1.4 |
<3.5 |
<3.5 |
実装 Package |
P 1 - Package |
P 2 - Package |
P 3 - Package |
5.外形 寸法 图( Mechanical Dimensions )
P1 実装 外形图
P2 実装 外形图
P3 実装 外形图
6 . 性能曲线( Typical Performance )
7 . 安全 ための 说明( Safety Information )
レーザー光線は人間に危険です , 特に目に注意して , レーザー発振中が目を直接 直射 に避けること 。
環境 温度 : - 10 ℃—— 70 ℃。
一般的に ,温度 が高いほど , L/D の寿命が短くなること , 推薦は TEC で冷却してまたはエアコンを取り付いている部屋に空 冷 L/D の適当な作動温度は 10 ℃—— 30 ℃ に良いと思う
L/D の 操作 順番は次です : 電源を ON にして , L/D を作動させて , 段々電流を限定値までに上がって ; 作動完了の場合は , 段々電流を 0 にしてから off にすること 。
作動の場合は静電を防止する腕輪を付くこと
電流は限定電流値を超えないこと 。
電流は限定電流値を超えないこと 。
出力 光 ファイバ - の先端を清潔にすること 。
電圧の安定化と定電流のドライバーを電源とすること , サージを避けること 。
作動しない場合は L/D モジュールをショ - トすること 。
光 ファイバ - 曲がる直径を短期に 4cm により短くないこと、 长期 には 8cm により短くないこと 。 |